「さんちゃん」と名乗るインド人 in バラナシ
インドでは日本語を巧みに操るインド人がたくさんいます。
その目的も様々で、
1.日本人を騙すため。
2.日本人に自分の店を見てもらうため。
3.日本人の女の子と仲良くなって、イイコトするため。
などなど。
みんなが悪いインド人というわけでもないようです。
実際、同じ宿の日本人は、インド人と仲良くなって、
夜に飲みに行ったりしていました。
そんな中、「さんちゃん」というインド人がいます。
安全なインド人か、危険なインド人かでいうと、
“ド安全なインド人”です。
写真はこちら。
彼が何者かと言うと、ゲストハウスの経営者です。
奥さんは日本人のアキコさん。
だから、日本語がうまいですね。
ゲストハウスの情報はまた、別記事で書きますが、
ぜひ一度足を運んでください。
めちゃんこいい人たちです。
しかも、現地のことに詳しいので、色んなことを教えてもらえます。
町中で「さんちゃん」に声をかけられたら、
おそらく、普通に心配してくれてるんだと思います。
困っていることがあれば、
信頼できるインド人に聞いてみるのもいいんじゃないでしょうか?
さんちゃん写真付き!載せてくれて有難う‼️
早くさんちゃんが日本人に無視されなくなる日が来るといいですね!
絶対また行きます!